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REPORT エイチアンド プロジェクト
「2010/11/21(日)イモリ1000匹放流祭レポート」

【イモリ1000匹放流祭】
〜茨城県取手市地元住民、NPO法人次世代教育センター、筑波大学〜

2010年11月21日(日)

このタイトルを見て『ん?!H=andが今度はなにをやっているんだ?!』と思われる方も多いでしょう。
今回は茨城県取手市で行っているイモリの里:地域活性イベントからH=andスタッフのレポートをお送りします!



IN いもりの里協議会

 

筑波大学、NPO法人次世代教育センター、取手市と地元地権者が「『いもりの里』協議会」を設立。それぞれがイモリの養殖、子供の教育、地域活性化を目的とする共同プロジェクトなんです。

イモリネットワーク URL. http://imori-net.org/

イモリって「再生」に関しては地球上の生き物の中でこれ以上のものはいないんですって。
医療の分野で盛んに研究されています。


そして準絶滅危惧(きぐ)種に登録されている日本固有のアカハライモリを、絶滅した場所に再び連れ戻す国内初の試み。
不死身なのでしょうか…(笑)



Q. NPO法人次世代教育センターとは??

茨城県取手市にある特定非営利活動法人(代表:宮本日出雄)
次の世代を担う子どもや青少年の健全な育成のための環境作りと、子どもたちの成長を支える地域社会を作る目的で、次のような活動をしています。
1. 自然体験塾
2. 学習体験塾
3. 子ども科学院
4. 地域社会・学校・家庭をつなぐ活動

NPO法人教育センター
URL. http://www.i-toride.jp/dantai/020/



まずはあいさつ。
この日集まった地元の親子と筑波大の教授や学生、取手市の市長も長靴を履いて来てくれました。
 


地元地権者のおじいちゃん・おばあちゃんが炊き出しを作り、子供達は筑波大の先生や学生とイモリの絵を描き、みんなで放流しました。
 

 

この日集まったのは親子およそ300人と地元地権者30人、筑波大の学生30人他沢山の方々。
谷津田と呼ばれる自然豊かな場所で、泥だらけになって3世代の人達がみんなで何かをするという。
若者や高齢者と子供のあまりにも自然な仲の良さに、胸打たれるものがありました。

そして私もしっかり泥だらけになりました(笑)
 



人として。H=andスタッフとして。
今、私に何ができるのか。

障がいのある人、お年寄り、ちっちゃい子供。
みんな平等ですが、それぞれにしかできない事というのが必ずあります。

私にはできないけど、彼らにはできる事が沢山ある。
そしてその逆も然り。
だからこうして人々が協力して生活する、それが社会なんでしょう。

実際、社会貢献という言葉は、普段私達が自然としてる事を隣近所の人だけでなく自身が属する社会全体に対してするという、ただそれだけの事。

イモリの里やイルカふれあいツアーの様に、本当に色んな人が[みんなが]参加できる場をこれからも増やしていく。
それが私のできる事なんだと改めて思いました。


レポート編集担当
H=and Project 蛯原侑子

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